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  • 小説梁祝リャンチュウの著者「趙清閣」と「老舎」の恋愛事情
    渡辺明次 (09/11)
  • 「孟姜女口承伝説集」に前文を書いていただいた蘇州の馬漢民先生東京へ、神保町と国会図書館に同行。明代の文学者、蘇州の人、馮夢竜(ふうむりゅう)の記念館開設準備のための来日。
    渡辺明次 (09/11)
  • 「孟姜女口承伝説集」に前文を書いていただいた蘇州の馬漢民先生東京へ、神保町と国会図書館に同行。明代の文学者、蘇州の人、馮夢竜(ふうむりゅう)の記念館開設準備のための来日。
    えり (09/09)
  • 小説梁祝リャンチュウの著者「趙清閣」と「老舎」の恋愛事情
    えり (09/09)
  •  梁祝リャンチュウ伝説(梁祝愛情故事)は1500年以上昔の東晋(AD317〜420)の頃に形成され今に連綿と語り伝えられており、中国で四大愛情伝説(梁祝・孟姜女・牛郎織女=七夕伝説・白蛇伝)の一つに数えられる伝説である。
    Tsukagoshi (07/25)
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戯曲梁祝で祝英台チュインタイを演じた(シフォンケーキの専門店・鎌倉しふおん)の 青井聡子さん2月15日(土)毎日新聞に登場!
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       2009年10/3の戯曲「梁祝リヤンチュウ」鎌倉公演に始まり、 寧波で行われた「梁祝シンポジウム」や、寧波・上虞などのこれまでの梁祝(リヤンチュウ)中国遠征、宜興への招待遠征すべてに関わって下さり、古野氏の「戯曲梁祝」鎌倉公演でのヒロインとして祝英台(チュインタイ)を演じた青井聡子さん2月15日(土)毎日新聞に登場!
       この新聞には梁祝(リャンチュウ)会メンバーも知らない青井聡子さんが紹介されています。
        この件を、梁祝会広報部長Tsukaさんが氏のブログ「夢酔独言」で。今朝、取り上げられました。例の如く以下に全文転載させていただきます。
      

     

     

    以下、Tsukaさんのブログ「夢酔独言」です。

    2020年2月16日 (日)

    梁祝(リャンチュウ)戯曲のヒロイン青井聡子さんが、毎日新聞に!

    20200215 「梁祝(リャンチュウ)愛情故事」とは、中国・4大愛情伝説の一つ。
    日本で初めて公演された戯曲「梁祝」のヒロイン、青井聡子さんは、しふぉんケーキ専門店の店主もあるのです。
    シフォンケーキのレシピ本やケーキ作りの教室、さらに地元鎌倉では商工会議所から起業家としてセミナーを頼まれるなど忙しい日々。

    そんな青井さんから、
    昨日(2月15日)の毎日新聞朝刊に掲載されました。「鎌倉しふぉん店主 青井聡子」として大きく取り上げて頂きました。

    取り上げられたテーマがいいですね→「多才多彩 この人に聞く」。
    写真がまた大きくて素晴らしい!(笑)ご自身が書かれたブログはこちら

    Aoiito03 実は、日本の「梁祝会」と本場中国との交流を毎年続けることができたのも、彼女のおかげが大きいのです。
    「梁祝会」の活動も毎度楽しく続いているし、きっと渡辺明次(梁祝会会長)先生もお喜びのことでしょう。(^_^)v

    ※写真は、2017年9月に「人民網(人民日報ネット版)」に取り上げられた記事より、
    「日本版民話劇「梁祝」、浙江省寧波市で公演」。
    クレジットは、中国の伝統衣装を着て「梁祝の恋」を演じた青井聡子さんと伊藤健康さん。

    posted by: リャンチュウ先生 | - | 18:12 | comments(0) | - |
    続三義先生を囲む(ご退職慰労の)会、とても良い雰囲気で盛り上がりました。
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         2020年2月8日、続三義先生を囲む(ご退職慰労の)会、とても良い雰囲気で盛り上がりました。
         その様子を先ほど梁祝会広報部長Tsukaさんが、氏のブログ夢酔独言に取り上げられましたので、例の如く全文そのまま転載させていただきます。


      また突然連絡のあった、湘潭(シャンタン)大学の2009級の卒業生が3名飛び入りで加わりました。彼女たちは卒業後東北大学の大学院に入り,日本語が堪能であることで、外資系の会社や、通訳として日本で活躍し、もう三年も東京で働いているというのです。
      3名も違和感なく、続先生を囲んでとても良い雰囲気で、有意義な話の尽きない会となりました。3名の真摯な姿勢と日本語には一同感心しきりでした。
        なお、蛇足ながら、Tsuka さんに御揮毫いただいた

      「和光同塵」 とは広辞苑→
      わこう‐どうじん【和光同塵】
       力兄(第4章)「其の光を和(やわ)らげ、其の塵に同ず」]知恵ある人がその知の光をやわらげ隠し、俗世間の人々の中に同化して交わること。

       

           以下Tsukaさんのブログです。

       

      2020年2月 8日 (土)

      続三義先生を囲む会(退職慰労)が盛り上がる

      Photo_20200209125702

      今年の初めに、東洋大学教授を定年退職される続三義先生の最終講義に出席しました。
      今日は、我々梁祝(リャンチュウ)会主催の「続三義先生ご退職慰労会」です。

      本日集まった(私と青井さんを除く)全員が続先生(北京外国語大学教授時代)の教え子なのです。
      尤も、3名の若い女性たちは渡辺明次先生(梁祝会長)の教え子だから孫弟子かな?

      Photo_20200209125802 渡辺先生が企画・幹事をなされ、当所は我々5〜6名の予定でいたのですが、久々の飯島さん、工藤さん、大塚さんも参加、さらには日本に勤務して3年という女性たちが加わり知らないうちに2倍の参加者になっていました。

      さすが続三義先生。

      01_20200209125801

      若い女性3名。
      渡辺先生が湖南省の湘潭大学で日本語教師をされていた時代の一人の学生から突然のメールがあったそうです。

      「渡辺先生、お久しぶりです。湘潭大学2009級の日本語科の学生です。
      東京が寒くなってきて、お元気でしょうか。先生は日本にいらっしゃるのでしょうか。
      大学院卒業後に就職して東京に住んでいます。先生が東京に帰りましたら、ご挨拶に伺いたいのですが、
      もしこのメールアドレスをまだ使っていましたら、ご返信いただけると嬉しいです。」

      Photo_20200209125703 なんともう東京に住んで三年だというのです。なお(新型肺炎については)春節の帰省はなく東京に住んでいるということでご安心下さいとのこと。

      そしてその後、同じく東京で働いている二人からも参加を希望してきたそうです。

      となると、私も思っていた以上に楽しみでした。

      Photo_20200209125801 ところで私はお祝いとして、続三義先生に贈る言葉『和光同塵』を金色の色紙に、
      それと記念写真用にタイトル『続三義先生、退職慰労会』を揮毫してきました。

      『和光同塵』は禅語で、(中国道教の祖・老子の『道徳経』第四章にある句)「和光」は才知の光を和らげること。「同塵」は俗世間に合わせること。
      つまり"能ある鷹は爪を隠す"かな?続先生にお似合いの言葉?と自負したもので。

      ここは池袋東口の蔵元居酒屋「清龍」、渡辺先生お気に入りの飲み屋です。

      Photo_20200209125701 午後6時スタートが少し遅れましたが、
      前橋から新幹線で到着の浦野さん、鎌倉からは青井聡子さんは遠方からの参加、そして、久しぶりにお会いする方々や、若い女性たちなど。

      盛り上がるわけです。主賓の続先生も大いに元気ぶりを発揮していました。

      Photo_20200209125803 あっという間に飲み食い放題の2時間が経ちましたが、梁祝会でもあり、定期的に集まるような予定を立てていないにも関わらず、何だかんだと毎度予定ができてしまうのです。(笑)

      さて、またの機会を楽しみに、今日は本当に楽しかったです。(^_^)v

      posted by: リャンチュウ先生 | - | 16:47 | comments(0) | - |
      続三義先生の退職を祝う会、2/8(土)決定「梁祝(リャンチュウ)会新年会を兼ねて」
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            梁祝会広報部長Tsukaさんのブログ「夢酔独言」に今朝 『続三義先生の退職を祝う会、2/8(土)決定・梁祝(リャンチュウ)会新年会を兼ねて』が取り上げられました。これを梁祝ブログに転載させていただき更に広く参加のお申し出を期待しています。現在約10名程の参加を確認しています。

          場所:蔵元居酒屋「清龍(せいりゅう)」
             東京都豊島区東池袋1-4-2
        日時:2月8日(土)18:00〜20:00、会費3500円コース
        アクセス:JR山手線/池袋駅(サンシャイン方向に歩いてすぐ)徒歩4分 (313m)


          
        以下、今朝のTsukaさんのブログ転載です。

        2020年1月17日 (金)

        「続三義先生をお招きして退職を祝う会」

        Photo_20200118165201 先日、定年退職を迎えた東洋大学教授、続三義先生の最終講義に、我ら「梁祝(リャンチュウ)会」のメンバーが出席しました。→

        その後、渡辺明次先生(梁祝会長)が「続三義先生をお招きして退職を祝う会」をセッティングしてくださり、連絡が入りました。

        ただいま池袋「清龍本店」を2月8日(土)18:00開始で予約いたしましたので、宜しくお願いいたします。

        Photo_20200118165202

        場所:蔵元居酒屋「清龍(せいりゅう)」
        東京都豊島区東池袋1-4-2
        (「清龍」は雰囲気も悪くなく安価で料理の質がよいということで選択しました)
        日時:2月8日(土)18:00
        アクセス:JR山手線/池袋駅徒歩4分
        電話番号:03ー3985ー6342

        渡辺先生、大変お手数おかけしました。

        前回参加できなかった浦野さんは、前橋から新幹線で上京、鎌倉の青井聡子さんもOKだと。
        今のところ7名ですが、人数が増えた場合はその都度連絡することになっております。

        というわけで続先生とまたお会いでき、二度目の新年会?も楽しみにしております。(^_^)v
        ※左上の写真は、渡辺明次、続三義共訳の「紅の軍」(日本僑報社刊)を手に講演する続先生、ちなみに表紙デザインは私(塚越)です。(笑)

        posted by: リャンチュウ先生 | - | 14:10 | comments(0) | - |
        『日本語、中国語と私、語学教育40年』続三義先生、最終講義2020年1月6日東洋大学へ
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          続三義先生、最終講義の様子を梁祝(リヤンチュウ)会広報部長Tsukaさんが今朝、氏のブログ「夢酔独言」でお取り上げいただきました。早速例の如く、そのまま転載させていただきました。

           

            授業終了後、順番待ちとなった先生との写真撮影を済ませ、その後のご予定がはっきりしない先生に、『私たちは池袋で一献交わしているので、ご都合がつくようでしたらお出でいただきたい』とお願いして慌ただしく教室を後にした。

                

          池袋「清瀧」に落ち着き、先生から連絡があるかもと思いながら、Tsukaさんから全員に写真にある色紙がプレゼントされたりで、話が盛り上がり酔いも進み、携帯がカバンの中でマナーモードになっていることをすっかり忘れ気がついたときは既に8時過ぎ、注意され携帯を取りだしてみると先生から3回も着信している、だが時既に遅し、もうご自宅に戻られている先生にひたすらお詫びした。    
          それで、  日を改め2月、続先生のご都合かつく日時をいくつかご提示いただきそれを規準にして各位の都合がつく日時を問い合わせ「続先生をお招きして退職を祝う会」を(日時が分かるようになりましたら)
           ご連絡をいただければ、設定いたしたいと思っておりますとお伝えした。

           

           その後家に戻り、夜遅く写真をお送りしたところ、深夜にもかかわらず、以下の返信をいただいた。

           

          こんばんは。本日は本当にありがとうございます。写真は、撮れていますね。ありがとうございます。
          携帯の件、よくあることなので、どうか、気になさらないでください。2月のことですが、ちょっと日程を確認してから、ご返事します。よろしくお願いします。
          取り急ぎ。

           

          以下Tsukaさんのブログです。

          2020年1月 6日 (月)

          続三義教授の最終講義を聴講。

           東洋大学経済学部教授の続三義先生が3月で定年退職となります。
          今日は先生の最終講義を聴きに、我ら「梁祝(リャンチュウ)会」のメンバーが集まりました。

          Photo_20200107164101

          続先生との関係は続三義先生、定年退職最終講義のご案内に書きましたが、「梁祝会」の渡辺明次会長が梁祝ブログに書かれた、「梁祝会の顧問として会の活動を全面的にバックアップいただいている続三義先生、最終講義にも詳しくかかれています。

          新年早々の講義なので予定がとれたのは6名でしたが、祝英台役を演じた青井聡子さんが鎌倉から和服で駆けつけてくださったのは素晴らしい!(写真は、続三義教授を囲んで)

          Photo_20200107164102

          1時間半の講義は
          『日本語、中国語と私』。
          先生は「日本人に対する中国語教育のレベルをもっと高めたい」との願いから、大学で中国語を教えながら、日中言語対照研究を続けています。

          広い教室は現役学生でしっかり埋まり、講義後も記念写真や花束贈呈など続き、やっぱり大変な人気教授だったのですね。
          上の写真では、たまたま高齢者が目立ってますが…(笑)

          その後、我々は東洋大学正門からバスで池袋の居酒屋『清龍』へ。
          ミニ新年会となりましたが、続先生は参加できなかったので、後日改めて「続先生をお招きして退職を祝う会」を設定する予定です。

          続三義先生、お疲れ様でした。今日は大変有意義な時間を有難うございました。(^_^)v

          posted by: リャンチュウ先生 | - | 09:35 | comments(0) | - |
          梁祝会の顧問として会の活動を全面的にバックアップいただいている続三義先生、最終講義
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               梁祝会広報部長Tsukaさんの本日のブログ夢酔独言に
                   続三義先生(元北京外国語大学教授・現東洋大学教授)
            「最終講義」のことが取り上げられていましたので、
            ここにも改めて転載させていただきます。
                日時:2020年1月6日(月)16:30(5時限目)90分とすれば終了は18:00
            場所:東洋大学白山キャンパス1号館3階1307教室
                内容:「日本語、中国語と私」

                   
              もう一つ Tsukaさんのブログに2019年11月17日の項目
            『“梁祝(リャンチュウ)ゆかりの地”に私の書が展示』
             
            これは、 Tsukaさんに御揮毫いただき(2018年4月)宜興からの招待を受け途中、杭州駅で「上虞の陳秋強会長」に贈呈した書「中日文化使者」が正式に展示されたと(どこに展示されたのか不明、問い合わせ中)写真が送られてきましたので併せてご覧下さい。

             

             

             

             

             

             

            以下Tsukaさんのブログです。

            2019年12月26日 (木)

            続三義先生、定年退職最終講義のご案内

            Photo_20191226194401 東洋大学経済学部教授の続三義先生(元・北京外国語大学教授)から、渡辺明次先生宛に届いたメール文の一部ですが、

            「私も早くも今年で東洋大学を定年退職となります。添付ファイルのように、2020年1月6日に最終講義を行います。有志の皆さんに応援していただければ心強くなります。」

            ということですが、渡辺先生の翻訳書は全てと言えるほど中国語翻訳監修を続先生にお願いし、快く引き受けていただいている。
            という信頼関係。渡辺先生の著書・訳書は日本僑報出版社のサイトにまとめてあります

            2015

            続先生は、我々「梁祝(リャンチュウ)会」にも幾度となくご参加くださり、この10年があっという間でした。

            さらに、我ら「梁祝会」のメンバー殆んどが続先生の教え子とは、すごい!
            それだけでなく、続先生の偉大さはここでカンタンにはまとめられません。
            過去に私が書いたブログをランダムに挙げてみました。
            それぞれ詳しく書かれていますが、懐かしく楽しかった思い出ばかり(笑)

            2010

            2015年11月 7日 (土)
            続三義先生の講演会「日中翻訳による文脈-『天声人語』の中国語訳から」へ。

            2010年7月21日 (水)
            北京外国語大学・同窓会/親睦会

            2016年12月10日 (土)
            昨夜は、梁祝(リャンチュウ)忘年会。

            2018年11月11日 (日)
            今日の「梁祝(リャンチュウ)会」は、日中翻訳フォーラムに参加。

            2016_20191226194501 この定年退職最終講義は

            、新年早々(1月6日)ということで、講義のあとの新年会も考えているのですが、続先生ご本人のスケジュールがまだつかめないようで、連絡待ちの状態です。

            我々だけのミニ新年会となるにしても、続先生にお会いできること楽しみにしております。(^_^)v

            2019年11月17日 (日)

            "梁祝(リャンチュウ)ゆかりの地"に私の「書」が展示。

            Photo_20191117180101 先週は毎日違った予定が続いて大変でした。(笑)
            11月9日(土)に始まった「練馬書道展」を皮切りに、席上揮毫、同期会、梁祝歓迎会、書道展打ち上げ、中国大使館にての作文コンテスト表彰式と交流会…ほぼ毎日、昼も、夜も。
            実は、昨日の土曜日は音楽ライブがあったのですが、さすがに疲れたので次回に延期を。

            Photo_20191117180102

            でも全てが楽しい事だから良いのだけど、緊張感もありました。

            今日の日曜日は久々にのんびり。お昼ご飯を食べていると、渡辺明次先生(梁祝会長)から数枚の写真が添付されたメールが!・・・・・・・・・・・・

            posted by: リャンチュウ先生 | - | 09:56 | comments(0) | - |
            梁の元帝蕭繹の「讀書萬卷,猶有今日(書、万巻を読めども、なほ今日あり)」という言葉、考!
            0

                  梁祝の文字文献のすべてを誰でもが日本語で読めるようにするために翻訳を続けているのだが、

               

              梁の元帝蕭繹のものとして『梁祝変事(梁祝故事)!』という言葉と≪金楼子(きんろうし≫及び≪会稽異文≫という書名が登場する。この言葉と書名だけでは、「読みやすい梁祝伝説の資料文献集」の日本語訳としてはあまりにも唐突過ぎるのでなにか梁の元帝蕭繹(しょうえき508-555年)の、人となり、エピソードをと探す中で

               

              「讀書萬卷,猶有今日」という元帝蕭繹の最後の言葉を知った。そこで元帝蕭繹に関して管見の及ぶ限りエピソードを調べてみた。
                
              先ず『梁祝変事(梁祝故事)!』は蕭繹の著作の中に登場する言葉で、現在この4文字以外は何も分からない。

               

              金楼子≫は元帝蕭繹の号(ペンネーム)にして、彼の著作集の名称(金楼子はその後整理されたものが存在するが、この4文字は見つけることができない)、≪会稽異文≫は(現存しない)書名であるではなぜ梁祝伝説とこの皇帝は関係があるのか。実際の資料にあたり以下のことが分かった。蕭繹の同時代に生活し、身近にあり実際に仕えた人の言葉がいくつかあり、

               

              その中にこの「讀書萬卷,猶有今日」があることを知った。


                 元帝蕭繹は梁祝伝説発祥の地会稽で幼児期を過ごし、後に会稽郡太守(「たいしゅ」は、郡の長官・会稽は広く紹興・上虞・寧波を指す)をつとめた。よって実際に梁祝伝説の地にあり自ら梁祝伝説を調べ書き記した人であることはほぼ間違いないと確信できる。      
              以下実際の史実として見つけられる書物の記録


                1,新釈漢文大系21明治書院「十八史略下」

              巻四:南北朝  
              学問:
              元帝蕭繹は歴代中国皇帝の中でも学問を愛した皇帝であった。幼少時に病気で片目を失明したが、書物を好み、自ら多くの著作を残し、蔵書は10数万巻に及んだという。

               

              また老荘の書を好んだ元帝は、西魏の軍が江陵に押し寄せる中も、『老子』の講義を行い、群臣たちは武装したままそれを聴講した。元帝が集めた蔵書は、江陵が陥落する直前、「書、万巻を読めども、なほ今日あり。」(「讀書萬卷,猶有今日。」)と、自身の手によって全て焼き払われた。「自分は書物を万巻も読んだが、それでも今日の如く禍いにあって降伏せねばならぬ」

               


                人となり: 
              元皇帝は、名は繹といった。繹は眇(すがめ)で、性質が残忍であった。江陵で位に即いた。梁は侯景の乱以来、州郡の大部分が西魏にとられ、蜀も魏の所有となった。そのため梁は巴陵郡(はりょうぐん)から下って、建康に至るまでも領土とし、長江を境とし(て江南の地を治めるだけとなっ)た。○突厥(とっけつ)が柔然(じゅうぜん)を攻めた。北斉は突厥を撃って柔然を馬邑川(ばゆうせん)に遷した。この時柔然が衰えて、突厥が始めて強大になった。 ○西魏の宇文泰が、その主の欽を廃して、その弟の廓(かく)を立てた。その後、欽は泰に弑(し)せられた。○西魏は柱国の官の于謹(うきん)遣わして、梁を伐って江陵に入らせた。落城にあたり、梁王は古今の書籍十四万巻を焼き捨て、(宝剣を柱に投げつけてこれを折り、)「ああ、文武の道は、今夜限りで尽き果てた」と嘆息し、そこで出でて降参した。ある人が、「どういう理由で書物を焼かれたのですか」と問うと、「自分は万巻の書物を読んだけれども、やっぱり今日の憂き目に遇った。(書物など読んでも何の役にも立たないからだ)」といった。間もなく殺された。在位三年、改元すること一回で、承聖といった。   
               
               
              2,平凡社 中国古典文学大系9 『顔氏家訓」顔之推 著 宇都宮清吉 訳
               第八章 学問論   105 元帝様のご勉強ぶり(全文)

                  梁の元帝さま(在位552年から554年)がある時、親しくお話しくださったことである。「ずっと以前会稽郡に駐在していた時分、身はまだ十二歳になったばかりだったが、疾くに学問の面白さは判っていた。その頃身はまた、疥癬(かいせん)に痛めつけられ、拳も握れず膝を屈げられない程なので、身は人のいない静かな書斎に葛織りの蚊帳をつり、はえが来ないようにして、銀がめには山陰産の甘い酒を用意しておき、時々それをなめながら、苦痛を忘れることにしていた。こうして心のおもむくままに、独りで史書を読みふけり、一日に二十巻も読みあげたものである。もとよりまだ師匠について学んだことはないので、間々一字が読めず一語の意味が判らないこともあったが、必ず何度でも自分でも同じ所を繰り返し読んで、一向に倦きもしなかった次第である」と。
                 御身は畏くも帝の子であり、神童と言いつべきこのお方にして、なおかくの如きご勉強ぶりであったのだ。一般の人々、身分のあるなしに関わらず、自分の力で世に立とうと考えている者は、当然、一層のこと奮励しなければならぬ道理であろう!
                        
                
              3,もう一つのエピソード(京都大学 興膳 宏)「金楼子訳注」から 
              その1:
              蕭繹(しょうえき)は蔵書家である上に、熱心な読書家であった。片目が不自由だったために、臣下に読ませることが多かったようだが、『南史』梁本紀によると、五人の担当者に一更(約2時間)ずつ交替で読ませ、いつも夜明けにまで及んだ。読書中においいびきをかいて熟睡するので、読む方も眠くなって、読むのに順序次第を失ったり、ときにはこっそり飛ばし読みをしたりすると、前に戻って読みなおさせ、おまけに鞭打ちの罰を加えたという。それだけの読書家だっただけに、彼の頭には古今の書籍がぎっしり詰まっていたはずである。
               
              その2: 蕭繹(しょうえき)の人と為りや『金楼子』の内容について、併せて参照すべきは『顔氏家訓』である。著者顔之推は、若いころ元帝につかえて、親しく接した経験があり、この書のあちこちでその思い出を懐かしく回想している。たとえば、勉学編では、元帝の老荘・周易の「三玄」愛好をめぐって次のようにいう。
                「元帝、江荊(えけい)の間に在りて、復た愛習する所なり。学生を召置して、親しく教授を為し、寝を廃し食を忘れて、夜を以て朝に継ぐ」。思い合わされるのは、西魏の大軍がいままさに江陵に押し寄せようとしていたとき、元帝は『老子』の講義を始め、危機的な状況下にありながら、なかなか講義を止めようとしなかったという史書の記事である。

               

              posted by: リャンチュウ先生 | - | 17:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
              日程の突然の変更もありましたがついに周友文さんが会社の出張で東京にやって来ました。11月13日(水)神田「清瀧」で「ささやかな歓迎会」!
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                   梁祝(リャンチュウ)会2017年3月の寧波・上虞表敬訪問」の同行通訳を引き受けてくれた周友文さん東京に! 周友文さんは現在、上海の日系企業で働いており、会社の本社研修で日本にやって来ました。
                 

                 

                11月13日(水)午後15:30頃新幹線で名古屋から東京に移動し(東京に宿泊する)18:00には東京に着き夜は時間が取れる(上司に確認済み)ということが分かり「ささやかな歓迎会」を計画した。新幹線の移動の予定がずれて19:00に神田に現れた。
                   とてもよい歓迎会をして上げることができました。
                     

                 

                 

                 

                この経過、様子を今朝、梁祝会広報部長Tsukaさんがブログ「夢酔独言」にアップされましたので、以下全文転載させていただきました。
                 

                2019年11月13日 (水)

                梁祝(リャンチュウ)会と周友文さん訪日の歓迎会!

                渡辺明次(梁祝会長)先生によると、周友文女史は「梁祝会2017年3月の寧波・上虞表敬訪問」の同行通訳を引き受けてくれた方」。
                その他にも中国との連絡を取り次いでくれる優秀な女性です。(写真、私の隣り)

                02_20191115102701 私も今日のセッティング段階で何度かブログを書きましたが、現在、上海の企業に勤務され、この度、社用で訪日。
                初めての日本で、11/16(土)には上海に戻るという。
                今夜しか時間がないということで、集まれるメンバーがぐっと減り、少人数の「ささやかな歓迎会」となりました。

                とはいえ、戯曲「梁祝」舞台公演の主役を務めた、伊藤君(梁山伯)と青井さん(祝英台)が参加(中央の二人)のおかげで、スゴイ盛り上がりの"大歓迎会"でした。

                Photo_20191115100101 そもそも周さんは6〜7年前に中国・湖南省の大学で渡辺先生から日本語を学んだ教え子でした。それが今や渡辺先生にとって、我々にとっても、無くてはならない存在。

                ここは予約していた神田「清龍」。このチェーン店は最近行きつけになったお気に入りの「酒元居酒屋」です。
                清龍は「酒蔵」の酒だし、出てくる料理を見れば見るほど信じられない安さ!

                Tsuka_20191115100101尤も周さんは、名古屋から東京駅に着くのが午後6時半頃ということで、ここへは1時間遅れの到着となりましたが、帰りには皆さんプレゼントなど用意していて準備万端。

                私目は、記念写真用に壁面に飾った「歓迎・周友文さん」を揮毫してきただけ。→
                気が付きませんで、恐れ入りました。(笑)

                本場中国との文化的交流を促すには、このようなビジネスライクでない方が必要不可欠と言えるでしょう。
                無事上海にお帰りになったかと思いますが、今後ともよろしくお付き合いを願います。m(__)m

                posted by: リャンチュウ先生 | - | 15:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
                「梁祝会2017年3月の寧波・上虞表敬訪問」の同行通訳を引き受けてくれた周友文さん東京に!
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                    以下の予定は10/22午後、突然上海の周友文の仕事の都合で取り敢えずキャンセルになりました。
                      その1: 先生
                  大変申し訳ありません。
                  突然董事長(理事長)と飲み会が入って、金曜日はダメになります。
                  どうか水曜日の夕方と土曜日の午前中にしていただけないでしょうか

                    その2: これは周が泊まるホテルです。
                  水曜日は18時指定場所に行ける
                  土曜日は11:30から空港へ向かわないといけません
                  申し訳ありません.

                   

                   

                    「梁祝2017年3月の寧波・上虞表敬訪問」の際同行通訳を引き受けてくれ、献身的に通訳をしてもらった周友文さん(上海の日系企業で働いている)から以下の連絡があった。
                    周友文からのメールでは
                  ☆『11月11日から日本出張で16日(土曜)の午前中は時間があるので、先生に挨拶したいなと思って、先生の都合はどうでしょうか。』

                   このメールを受けいろいろ問い合わせたところ、今勤めている上海の日系企業の「本社研修」で11/11〜11/16に日本に来ることがわかった。                   写真、真ん中の髪の長い女性が周友文さん

                   

                   ☆ 『先生、大変ありがとうございます。
                  今どこに泊まるかまだ確定していませんが、
                  多分 金曜日の夜でも大丈夫だと思いますので、
                  青井さんたちにも会わせていただければ嬉しいと思います。』

                   
                  ところが、11/16(土)は上海に戻る、飛行場に行く直前の時間であることがわかった。
                  「それではあまりにも惜しいので、夕食を兼ねて一杯飲みたい」とさらに問い合わせを続けた結果、90%の可能性で、
                  11/15(金)の夜に時間を取れることを確認、それで周友文さんにとっては初めての日本ということもあり「梁祝2017年3月の寧波・上虞表敬訪問」の関係者にも連絡を取り、ささやかながら「歓迎・周友文さん」というタイトルで歓迎の夕食会を開くことに決め、 場所を神田の「清瀧」にして取り敢えず11/15(金)6名で予約した。
                     現在までに6名の参加を確認していますが、ご参加いただける方がおれば連絡下さい。

                    上海の周友文が日本に来ることを梁祝(リャンチュウ)会広報部長Tsukaさんにもお知らせしたところ、参加の方向でご検討いただけるという返信があり、さらには今朝の氏のブログ「夢酔独言」に、訪問時の動画も一緒に経緯詳細をアップいただきましたので、そのまま転載させていただきました。

                      ↓以下Tsukaさんのブログです↓

                   

                  2019年10月20日 (日)

                  我ら「梁祝会」と本場中国との架け橋、周女史が訪日。

                  梁祝(リャンチュウ)先生こと渡辺明次(梁祝会)会長から、「来月、中国の周さんが東京に来る」というニュース。

                  周さんとは、渡辺先生が中国・湖南省の湘潭(シャンタン)大学で日本語教師をしていた時の生徒(教え子)ですが、それ以来今日まで、通訳として我々と中国を結ぶ大事な役目を果たしてくれているのです。渡辺先生が最も信頼されている方で、彼女なくして"日本梁祝会"の活動はないといっても過言ではないでしょう。

                   

                  ※中央が周さん、左側は祝英台(青井さん)と梁山伯(伊藤君)、

                  渡辺先生からのメールの要旨は、
                  「『梁祝2017年3月の寧波・上虞表敬訪問』の際、同行通訳を引き受けてくれた周さん(上海の日系企業で働く)が本社研修のため東京に来るので、挨拶したいとの旨を受け、11/15(金)夕食を兼ね「ささやかな歓迎会」をしてあげたい」との事。

                  Partynameその他、彼女は中国側とのメールや、やり取りまで全ての間をつないでくれています。

                  私的には、11月10日前後は、書道展開催中だし、同期会あり、仕事がらみの予定もいろいろ入っていて心配ですが、渡辺先生の彼女への感謝の意を表するためにも、なんとか参加したいと調整中です。(^_^)v

                  posted by: リャンチュウ先生 | - | 14:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  台湾正規版『梁山伯與祝英台』主演:何潤東・董潔DVD絶版品を入手!
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                               『梁山伯與祝英台』主演:何潤東・董潔DVD絶版品
                         台湾正規版(コピー商品ではない)、新品、未使用、未開封を入手
                    音声:中国語・字幕:中国語字幕。

                         パワポ版講演用「梁祝伝説の起源」の作成をほぼ完了しているのだが、その中に映像を随所に挿入したいと試みてきた。これまで中国で買い集めた「越劇の梁祝」などは全部VCDだが、既に動画変換ソフトで切り取り挿入に成功している。
                    だがいずれも画像があらく満足のいくものではなかった。またその中でも、何潤東・董潔DVD主演の、一番新しい梁祝、中国で当時確か10元で買い集めて、多くの人に贈呈してきた。これまでこれがDVD・VCDの中で最も映像が綺麗な梁祝と思っていた。だが、これは今思うと、廉価版コピー製品と思われる。

                       

                    ←今回見つけた台湾正規版梁祝DVD

                    梁祝の最後の場面、祝英台の嫁入り・墓に突進・蝶になる場面などを、パワポに変換挿入してみたが、どうにも画質に納得がいかなく悩んでいた。
                       そんな中で、「梁祝伝説にまつわる全文献」を日本語でだれでもが読めるようにするということで、周辺情報を勉強するために、中国のTVドラマで魏晋南北朝に関するものを探していた。

                                                                                                                                  これまでの廉価版10元のDVD↑


                    そしてまた、常々何かとわからないことを質問している趙凱芳(湘潭大学卒業生で上海で働いている)さんにも調べてもらったりしていた。
                    また自分でも『レンタル落ちの中国歴史TVドラマ』などとネットに入力して検索していた。
                      

                    そんな中で、ヤフオクで『レンタル落ちの中国歴史TVドラマ』で検索していると、これまで自分が中国で見たこともない『梁山伯與祝英台』DVDのタイトル写真に全く偶然に遭遇した。
                     

                    その説明は
                    「中国ドラマ“梁山伯與祝英台”全41話主演:何潤東・董潔DVD-BOX全41話、絶版品:台湾正規版、新品、未使用、未開封。音声:中国語、字幕:中国語字幕:
                    現在価格5,980円(税0円)とあり
                    入札者は0、あと三日。
                       迷わず入札、なんと言ってもBOXの写真が綺麗、三日は待てないのですぐ落札したいと出品者に連絡すると、ヤフーオクオークションの仕組みから応じられないので、三日待って欲しいと返信があった。文面は明らかに日本人ではない日本語だった。
                        三日待って、他に入札者がいないので5980円で落札、到着開封、直ちに画質を確認すると映像は完全くっきり明瞭度100%で申し分ない品物だった。
                    試してみるとパワポへの変換挿入も問題なくできた。これがあればどの場面でも解像度100%で挿入できることを確認した。コピーを試したができなかった。関係者に分けてあげたいほどよい品質なので、すぐに出品者に同じ品物がもう一つないかと問い合わせた所、絶版でもう他にはないという返信だった。
                    とにかく、これまで中国で見たこともない、あまりにも完全な正規品なので、実際に台湾に出かけ中古品などを探せば見つけられるのではないかと思っている。
                    パワポに挿入した祝英台嫁入りの場面→
                        また、さらに「台湾正規版“梁山伯與祝英台”」と入力し、台湾系の通販サイトを検索して見たところ、台湾通販サイトでは3500円で見つけたので、即座に注文してみた。
                    すると、注文は受け付けるが、在庫を確認するので銀行振り込みは(三井住友だった)、しばらく待ってくれという返信があった。やがて返信があり、台湾から発送との返信が先ほどあった。
                    またもう一つ台湾のサイトにヒットした、こちらは3000円とでた。注文してみたところ在庫切れ、台湾に在庫を確認するのでしばらく待ってくれという。これは返事はまだない。
                    とにかくヤフオクから届いたDVDがあまりにも完璧な解像度なので、字幕と音声は中国ではあるが、興味のある人には垂涎の逸品であることは間違いないので、2,3セットほど買い揃えようと思っている。

                     

                    posted by: リャンチュウ先生 | - | 17:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    戯曲「梁祝」のメンバーが多く関わる:老舎『駱駝祥子』(戯曲版)朗読会・8/31横浜へ
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                            戯曲梁祝(リャンチュウ)の古野浩昭先生が率いる「鎌倉演劇人の会」と戯曲「梁祝」のメンバーが多く関わる、催「神奈川県日本中国友好協会・鎌倉演劇人の会
                       

                      8/31(土)横浜に、梁祝広報部長Tsukaさんと共に出かけた
                       

                       

                       

                       

                      老舎『駱駝祥子』(戯曲版)朗読会
                          〜日本語と中国語での朗読〜


                         その様子を、先ほどTsukaさんが氏のブログ「夢酔独言」にアップされたので、以下に全文転載させていただきます。

                      2019年8月31日 (土)

                      老舎の世界的名作『駱駝祥子(らくだのシアンザ)』の朗読会へ。

                      老舎の小説『駱駝祥子(らくだのシアンザ)』朗読会が、午後2時から横浜・本郷台の「地球市民かながわプラザ(あーすプラザ)」で開演されました。古野氏率いる「鎌倉演劇人の会」にとっては、3年間にわたる発表会を経て、集大成ともいうべく公演です。

                      Photo_20190901161401 その間、我ら梁祝(リャンチュウ)会」も観劇という形で応援してきました。

                      3年間の経緯と説明は先週の予告で書きましたが、30分前、会場で渡辺先生と合流、受付では開催者の大山潔先生(戯曲「駱駝祥子」を日本で翻訳出版)が我々にご挨拶くださいました。

                      2_20190901161401 写真は舞台を終えて、
                      左から、戯曲「梁祝」の作者で今回の朗読会の制作者であり出演も兼ねた古野浩昭氏、渡辺明次(梁祝会)会長、そして司会を担当された「梁祝劇」のヒロイン役・青井聡子さん。

                      会場はしっかり埋まり2時開演。
                      プログラム的には、(一社)神奈川県日本中国友好協会副会長の挨拶。
                      大山先生による戯曲「駱駝祥子」の大事な結末のお話。
                      各場面を明治大学・OB、東京理科大学・学生グループ、放送大学・学生が日本語と中国語での朗読と続きます。

                      Photo_20190901161402 そして、古野代表「鎌倉演劇人の会」登場です。
                      演劇人だけあって朗読たるも自然な動きが生まれ、なかなかの出来栄えと感じました。

                      最後に大山先生リードで青海省の民話『草原情歌』を全員で合唱というフィナーレ。
                      01_20190901161401「駱駝祥子」朗読の後、元気に一変する演出でしょうか?会場は明るく盛り上がりました。

                      ところで大山先生の解説によると、1936年に老舎が北京で出版した『駱駝祥子』は、
                      アメリカで翻訳されヒットするなど、これまでに世界十数か国語に翻訳されている世界的に有名な作品という。

                      そんなことも知らなかった私も、この小説の結末がそれぞれの国情と時代により異なっていると言うのを知り、改めて興味を抱いておりました。

                      Photo_20190901161502 4時半少し前に終了、さて我ら「梁祝会」の時間です。(笑)
                      すぐに東京へ戻り、神田駅で浦野紘一先生と待ち合わせしているのです。
                      神田駅近くにある居酒屋「清龍」は、渡辺先生お気に入りの店で、池袋本店は昔通った馴染みの店だそうで、安くて日本酒も料理もいける。

                      Photo_20190901161501 時間的にはまだ6時前、
                      前橋から来る浦野さんは少し遅れて到着、話が盛り上がったところで彼からの新ニュース、中国・貴州省に招へい訪問が決まったそうで。
                      11月に訪中ですって!
                      地元、群馬県日本中国友好協会が主催ですか?!

                      そんなこんなで、今日も梁祝メンバーからの素敵な新着情報でした。(^_^)v

                       

                      posted by: リャンチュウ先生 | - | 19:55 | comments(0) | trackbacks(0) |