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  • 小説梁祝リャンチュウの著者「趙清閣」と「老舎」の恋愛事情
    渡辺明次 (09/11)
  • 「孟姜女口承伝説集」に前文を書いていただいた蘇州の馬漢民先生東京へ、神保町と国会図書館に同行。明代の文学者、蘇州の人、馮夢竜(ふうむりゅう)の記念館開設準備のための来日。
    渡辺明次 (09/11)
  • 「孟姜女口承伝説集」に前文を書いていただいた蘇州の馬漢民先生東京へ、神保町と国会図書館に同行。明代の文学者、蘇州の人、馮夢竜(ふうむりゅう)の記念館開設準備のための来日。
    えり (09/09)
  • 小説梁祝リャンチュウの著者「趙清閣」と「老舎」の恋愛事情
    えり (09/09)
  •  梁祝リャンチュウ伝説(梁祝愛情故事)は1500年以上昔の東晋(AD317〜420)の頃に形成され今に連綿と語り伝えられており、中国で四大愛情伝説(梁祝・孟姜女・牛郎織女=七夕伝説・白蛇伝)の一つに数えられる伝説である。
    Tsukagoshi (07/25)
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『孟姜女口承伝説集』北海道新聞11月7日付けの天声人語に相当するコラム「卓上四季」に書名と著者名が掲載される。
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      『孟姜女口承伝説集』北海道新聞11月7日付けの天声人語に相当するコラム「卓上四季」に書名と著者名が掲載される。
         
        卓上四季          

       長城遭難十月に夫を探すともう霜が降り 路辺(ろへん)の草は麻綿のように枯れてしまう/十一月に夫を探すと雪がはりつく 綿入れの布団をかぶってもなお寒い―


    ▼「万里の長城」建設に徴用され、行方知れずになった夫を捜し歩く妻の嘆き。中国各地に残る「孟姜女(もうきょうじょ)伝説」にちなむ民間歌謡の一つという。渡辺明次著「孟姜女口承伝説集」(日本僑報社)にある


    ▼異説は数多いが、孟姜女は何年もかけて労役の現場にたどり着いたものの、時すでに遅し。涙は流れてやまず、長城の城壁を崩したと伝えられる


    ▼長城の踏破ツアーで日本人3人が死亡した。愛する人を失った家族や親族、知人の悲しみの深さを思うと胸がつぶれる。ましてや、主催したアミューズトラベル(東京)は、大雪山系トムラウシ山で8人もの命が奪われた登山ツアーを催した会社だ。なぜ、あの惨事の教訓を生かせなかったか

    ▼かろうじて救助された女性はテレビのマイクに「目の前で順番に亡くなっていく姿が頭に浮かぶ」と語っていた。またしても、寒さに体温を奪われ、命のともしびが次々に吹き消されてしまった。今回は現地の下見もせずに催行したと聞けば、怒りは膨らむばかりだ

    孟姜女は夫に暖かな服を届けようと、長城を訪ね歩いたともいわれる。ツアーに際し、せめて、参加者に十分な防寒の備えを促していたら…。悔やんでも、悔やみきれない。2012・11・7

        

    写真1,北海道新聞タイトル、2,孟姜女表紙、3,8月17日池袋ジュンク堂の書棚に並んでいるのを発見した。


    なお『孟姜女口承伝説集』(中国に現存する全部の孟姜女伝説を実地踏査を下にまとめた500頁に及ぶ大作、定価3800円を送料込みで半額で提供します)にご興味がお有りの方がございましたら「Amazon.com」でも購入できますが渡辺の所に著者用の残部がございますのでご連絡いただければ、即日お送りいたします。

    posted by: リャンチュウ先生 | - | 17:10 | comments(0) | trackbacks(0) |









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