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  • 小説梁祝リャンチュウの著者「趙清閣」と「老舎」の恋愛事情
    渡辺明次 (09/11)
  • 「孟姜女口承伝説集」に前文を書いていただいた蘇州の馬漢民先生東京へ、神保町と国会図書館に同行。明代の文学者、蘇州の人、馮夢竜(ふうむりゅう)の記念館開設準備のための来日。
    渡辺明次 (09/11)
  • 「孟姜女口承伝説集」に前文を書いていただいた蘇州の馬漢民先生東京へ、神保町と国会図書館に同行。明代の文学者、蘇州の人、馮夢竜(ふうむりゅう)の記念館開設準備のための来日。
    えり (09/09)
  • 小説梁祝リャンチュウの著者「趙清閣」と「老舎」の恋愛事情
    えり (09/09)
  •  梁祝リャンチュウ伝説(梁祝愛情故事)は1500年以上昔の東晋(AD317〜420)の頃に形成され今に連綿と語り伝えられており、中国で四大愛情伝説(梁祝・孟姜女・牛郎織女=七夕伝説・白蛇伝)の一つに数えられる伝説である。
    Tsukagoshi (07/25)
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「寧波『東アジアの文化の都』 2016活動年開幕式と無形文化遺産保護シンポジウムに招待されることに
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     久しく梁祝関連ニュースがありませんでしたが、うれしい便りが寧波よりありました。以下に経過をお知らせします。Tsukaさんのhttp://musuidokugen.tea-nifty.com/
    (ご同行いただくことになりました)にも取り上げられました。

    『梁祝口承伝説集』の翻訳監修をしてくれた寧波大学の張正軍先生から224日突然メールがありました。内容は中国梁祝研究会会長の周静書先生が渡辺明次の消息を尋ねてきたということで、その内容は大変うれしいものでした。いかにそのやりとり、及びその結果届いたのは、
    (写真説明:かって寧波を訪ね、寧波大学の張正軍先生(左)に通訳をお願いし「梁祝口承伝説集」の日本での翻訳出版、著作権などで周静書先生(中)にお会いしたとき)
     
    ・・・・・寧波市は2016年『東アジアの文化の都』として、 2016活動年開幕式及び東アジア無形文化遺産博覧会の無形文化遺産保護シンポジウム『東アジアの文化の都・寧波』を開催挙行する。・・・・・・・・
     

     
    これに渡辺明次を日本の「梁祝文化」研究者として招待するということです。早速「梁祝会広報部長」のTsukaさん(嬉しいことにTsukaさんも自費参加でご同道いただけることになりました)と連絡を取り二人で寧波に行くことにしました。
     
    寧波大学の張正軍先生からの224日のメール
    渡辺先生
     ずいぶんお久しぶりです。いかがお過ごしでしょうか?
     私は昨年8月から上海の華東理工大学外国語学院に転勤してきました。報告が遅れて、すみません。
     さて、さきほど寧波の周静書氏から電話がありました。415日に寧波で中日韓梁祝文化フォーラムを主催することになったそうです。日本から1名招待するそうです。その1名の方は渡辺明次先生が誰よりも適任だと言っていました。でも、周先生は、かつて日本へ渡辺先生宛に本を送ってことがあり、それが届かずに返送されてきたそうで、渡辺先生には連絡ができなくなったと言っていました。周先生の電話は・・・・・・・です。
     渡辺先生はまだ湖南省で日本語を教えているでしょうか?それとももう日本に帰国しましたか?
     以上、ご返事をお待ちしております。
                               華東理工大学外国語学院
                               張 正軍

     
    寧波大学の張正軍先生からの225日のメール
    渡辺先生
     さっそくご返事をいただき、ありがとうございます。
     周静書先生と電話で渡辺先生のことを話しました。渡辺先生が寧波〜東京の間の国際航空券(往復)、そして寧波までの費用、寧波滞在期間中のホテル代、食事代はフォーラムの主催側(市政府か周先生の勤め先)が負担することになると約束しました。通訳も手配するので、安心して来てくださいとのことです。
     のちほど、私が周先生のメールアドレスをいただくと、渡辺先生のメールとメールアドレスを周静書先生に転送してもいいでしょうか。そうしたら、渡辺先生が直接に周先生に中国語でメールのやり取りができると思います。周先生は、フォーラムの具体的なことを渡辺先生に説明したいので、直接に伝えたいことがあるそうです。
                   以上、また連絡します。    張 正軍

    (写真説明、北京外国語大学在学中、梁祝伝説研究調査のため寧波に一週間ほど滞在したとき、ようやく、探し当てた、寧波政府の中国梁祝文化研究会会長の周静書先生に表敬訪問受けたとき)

    中日韓梁祝文化トップによる
         フォーラムと学術シンポジウム
     
        渡辺明次先生
         こんにちは!あなたが寧波の中日韓梁祝文化学術シンポジウムに参加されることを歓迎いたします。正式の招請書簡を添付文書の中に入れてありますのでどうかお目通し下さい。
     連絡を仲介してくれた張正軍先生から聞いたところによれば、(梁祝会の)仲間のご友人を同道されるということなので、どうかできるだけ早くその方のお名前と職名肩書き等をお知らせ下さい。そうすれば受け入れの手配をいたします。
       またこのたび寧波にお出でになるにあたり、もしできるならば、日本で出版発行されたか或いは出ている梁祝に関係する書籍や雑誌、論文、絵や写真資料がればその収集にご協力下さい。またそれには古野浩昭氏の戯曲のシナリオ及び演出の写真、資料も含めます。ご協力いただければ我々はそれを、寧波の「中国梁祝文化博物館」に収蔵展示したいと思います。そしてそれらの資料を買い入れたり或いはコピーしたりする経費はすべて私どもが負担いたしますので、よろしくお願いいたします。
       
      以下は、それ以外の今回のフォーラムの概要です
              
           414日に寧波に到着して下さい。
           415日〜16日はフォーラム会議
                                417日帰路につくことになります。
      
      もし渡辺先生が会議後、あと二日ほど寧波に滞在されるということであれば、その費用は私たちが手配いたします。このことに関してはどうかできるだけ早く私たちに連絡を下さい。
       渡辺先生にはフォーラムの会議で30分ほど、主として梁祝紹介の日本における伝播の情況に関して、例えば西崎崇子さんのバイオリン演奏曲、アニメの梁祝、戯曲及び渡辺先生の著作、翻訳等のことを講演していただくことを考えております。私たちは日本の今の梁祝の翻訳文献を必要としています。もし新たな草稿があるならば、その文書の長短は問いませんので、それを早めにメールで私どもに送ってくれませんか。以上のことに関しできるだけ早く、私たちのアドレスに連絡を下さい。どうぞよろしく!
     
                                     中国梁祝文化研究会会長     周静書
                                               2016229
               
             招請書
       渡辺明次先生:   
        
      寧波市は2016年『東アジアの文化の都』として、 2016活動年開幕式及び東アジア無形文化遺産博覧会の無形文化遺産保護シンポジウム『東アジアの文化の都・寧波』を開催挙行する。
     そこで中日韓三国間の梁祝文化の学術研究成果の交流をより強め、梁祝文化伝播の国際協力と交流を共同で推進するために、今日ここに心を込めて渡辺先生を中日韓梁祝文化研究者トップによるフォーラムと学術シンポジウムの講演のために寧波にお出でになり会議に参加されるよう招請状お送りする次第です。
       
       会議の具体的な内容は以下のとおりです。
               
           時間:2016415日〜417
             414日午後三時には寧波に到着するようにして下さい。
    (また決まりましたら寧波に到着する具体的な場所を別途
    担当者までご連絡下さい)
              先生の講演内容:梁祝文化の日本における伝播と影響
              費用:講演当事者の往復交通費及び寧波滞在期間中の宿泊食事費用等は当方で     負担いたします。
        
       連絡担当者:   竺琛(じく・ちん)
                     
           中国寧波市『東アジアの文化の都』活動組織委会
                  (寧波市文化広電新聞出版局代筆)
                             2016229日   
     
     
     

    posted by: リャンチュウ先生 | - | 08:55 | comments(0) | trackbacks(0) |









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