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  • 小説梁祝リャンチュウの著者「趙清閣」と「老舎」の恋愛事情
    渡辺明次 (09/11)
  • 「孟姜女口承伝説集」に前文を書いていただいた蘇州の馬漢民先生東京へ、神保町と国会図書館に同行。明代の文学者、蘇州の人、馮夢竜(ふうむりゅう)の記念館開設準備のための来日。
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    えり (09/09)
  •  梁祝リャンチュウ伝説(梁祝愛情故事)は1500年以上昔の東晋(AD317〜420)の頃に形成され今に連綿と語り伝えられており、中国で四大愛情伝説(梁祝・孟姜女・牛郎織女=七夕伝説・白蛇伝)の一つに数えられる伝説である。
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寧波にだけある梁祝リャンチュウ『清官伝説』
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    2016年5月 5日 (木)

    寧波にだけある梁祝リャンチュウ『清官伝説』
    今回の寧波政府の招待に同行してくれた「梁祝会広報部長」Tsukaさんのブログで
     渡辺が梁祝伝説を説明するメインテーマに取り上げている
        「神喟然歎曰“生當封侯,死當廟食,區區何足論也!」を取り上げてくれていますので以下に例の如くTsukaさんのブログをそのまま転載させていただきました。

    http://musuidokugen.tea-nifty.com/
    注:清官(せいがんは)『清廉で公正な官吏』の意味。反義語は 貪官(たんがん) 悪徳官吏.汚職官吏。
     
           『清官伝説』は寧波にしかなく寧波にある1100年代の石碑にこのくだりがある。
       なお、中国では梁祝伝説は、ちょうど日本で「伊豆の踊子」などがその時最も旬な俳優によって繰り返し制作されるように映画やTVドラマが作られる。渡辺の知る限り中国で最も新しい30余話のTVドラマで梁山伯(リャンシャンボ)がピーター・ホー(何潤東、Peter Ho )、祝英台(チュウインタイ)が 董潔(ドン・ジエ )の「梁山伯と祝英台」の最後の部分に役人として河川の堤防を工事する場面がちょっとだけある




    以下Tsukaさんのブログ

    梁山伯・祝英台伝説の真実に迫る講演!

    中国・寧波へ旅立つ前に書いた謎の文?「神喟然嘆曰…」を揮毫ですが、あのページと比較しながら読むとわかり易いと思います。

    034_1_202渡辺明次著梁山伯・祝英台伝説の真実性を追うは、中国全土に知られた愛情伝説「梁祝」を単なる伝説でなく実話だという論文。

    著者渡辺先生は、今でも多くの謎に挑戦しつつあるのです。

    物語の結末部分ををごく簡単にお話しすると、学問を共にし未来を契り合ったうら若き男女が親の縁談話で断絶。嘆き苦しみ病死してしまう梁山伯、その墓に飛び込む祝英台。
    最後に二人が蝶になって結ばれるという悲しくも美しい話なのだが…、

    Photo_3←渡辺先生は「真実は、そんな柔な話ではない」と。

    先月の寧波で開催された中日韓梁祝文化学術シンポジウム」で、(私が頼まれて揮毫した)石碑の文を持って演説されました。(上の写真)↑

    伝説を解明するため各地を廻り、寧波の梁祝公園で見つけたのが石碑の文なのです。(下の写真、その右隣りは拓本から重要な文章を取り出し拡大したもの)

    Photo_4←神喟然歎曰“生當封侯,死當廟食,區區何足論也!
    意味は「聖なる山伯は嘆いて曰く『この世に活きては諸侯に封ぜられ立派な役人となり、死後も人々に敬われる人となるべきである。
    女性に振られるなどという些細な事は論ずるに値しない。』」

    これは驚きですが、実は清廉潔白で立派な役人になっていたというのです。

    Photo_5「梁祝博物館」にある壁画が説明しています。→

    悲しきはずの梁山伯は、弱冠20歳で県知事となったのです。さらに民衆の為に身命を投げ打ち、過労死だったとは。

    というわけで、講演会は中国、韓国の方々にインパクトがあったことでしょう。

    そこで渡辺先生とで考えるに、
    この真実を上手に持ち込んで、日本版「梁祝愛情故事」を構成し直したら面白いのでは?(^^)v

    posted by: リャンチュウ先生 | - | 10:00 | comments(0) | trackbacks(0) |









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